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住宅用階段の種類

空間を魅せるならまずは階段から。家の中で最も大きい部材となることが多く目に入りやすい階段の選択は、空間づくりの重要なファクターのひとつです。廊下に置くのかリビングに置くのか、材質は何にするのか。。。作りたい空間のイメージで選択するものが変わり、それによって間取りも変わってくるため、費用と時間を削るならまずは階段から決めていくのもありでしょう。

状の種類

階段の形状には以下のものがあり、間取りによってできるできないを判断していく必要があります。

  • ストレート

    オブジェアの特徴をフルに発揮するスタンダードなスタイル。

  • 下曲り

    短い奥行きの設置場所にも対応。

  • Uターン

    一坪に納まるシースルータイプの折り返し階段。

  • L型

    直階段とらせん階段のセンターポール技術を組み合わせたL型階段。

  • ミニ階段

    フロア階段などに最適です。
    *ミニモは段数5段限定です。

質の種類

木製か、スチール製か、アルミ製か、RC製か、何の材質で階段を作るのかによって見える印象はかなり違ってきます。 よく持たれているイメージは以下のとおりです。 木製:和風・ロハス スチール製:モダン・リッチ アルミ:モダン・クール ご自分のお好きなテイストに合わせて階段の材質を選ぶと、空間全体を演出するのに良い働きをしてくれます。

段の表情を決める要素

一口に階段と知ってもいろいろな要素から成りたっています。その要素によって階段の表情(見た目)や機能性、また耐久性などがい大きく変わってきます。

ストレート階段の表情を決める主な要素
1. 階段の幅寸法
2. 掛け幅寸法(踏面×段数)
3. 階高寸法
4. 鼻の出寸法など
らせん階段の表情を決める主な要素
5. 回り段板の納め方(側面仕上げ、巾木仕上げ)
6. 回り部分の柱の芯寸法
7. 柱角の大きさなど

これらの要素で階段の表情が大きく変わってきます。
また学校や大きなビル、デパートなどにある階段は、ここまでお話しした住宅用階段とはまた異なった定義がされています。

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