今回で7年目となりましたが、全国のお施主様、ハウスメーカー・ビルダー様を対象に写真コンテストを行い、当社の階段・手すり・サイクルスタンド等を用いた施工事例の作品を募集いたしました。
ご応募いただきました皆様、ありがとうございます。
2022年の応募は過去最高の131件もの応募をいただきました。
写真の美しさや構図などを基準に当社内の投票形式で、慎重に検討させていただきました。
コメント付で結果を掲載いたしますのでご覧ください。
【株式会社ジョンソンホームズ K様】
玄関土間で趣味を楽しむ生活を提案する、アメカジ工務店のモデルハウスの階段として、カツデンアーキテック社のアイアン階段「DEROUS」を採用させていただきました。 広めにとった土間と吹き抜けに、無骨な素材感が印象的な階段と吹き抜け手すりがアクセントになり、魅力的な空間となりました。
【積水ハウス株式会社 N様】
施主様は、ホテルライクのすっきりとしたインテリアをご要望されていました。この住宅において、階段がインテリアの主役になる計画でしたので、ディテールまで拘ったシンプルな意匠が求められました。そこで御社の鉄骨階段を採用させて頂きました。
【積水ハウス株式会社 T様】
都市型3F建住宅。限られた敷地で如何に最大限の広がりを確保するか。機能的な要素の階段をあえて見せてインテリアの一部に取り込み、且つ1~3層までを意匠的に繋ぐことで、空間をぐっと引き締めてくれています。 ここ数年、無くてはならない存在となっており、いつもお世話になっております。
【住友林業株式会社 E様】
南側に面する吹抜階段をドラマティックに、かつ愛猫との生活の想い出を紡ぐ特別な場所になるよう計画しました。 大きな窓から差し込む日光によりスリット階段の陰影が壁に美しく映り込みます。 最下段に斜めのステージを1段つくる事で腰掛としても利用出来、視線を緩やかに階段上部へと導いていきます。 単に階段としての機能のみではなく、様々な用途を持たせることで、この家を象徴するアイコンになっています。
【積水ハウス株式会社 K様】
今回は階段、手すり、2階ホールの吹き抜け手摺を計画致しました。施主様の「モダンでかっこいい家にしたい!」「普通とはひと味違う要素を取り入れたい」とのご要望に合うように宙に浮いた階段を探していた所御社のフリスを見つけました。洗練された空間に馴染む、程よいインパクトとのある空間に仕上がりました。2階の吹き抜け手摺の格子ピッチは階段の格子ピッチと揃えておりこだわりを持って検討致しました。
【施主 K様(施工:佐藤工務店)】
子供たちの大好きな本と螺旋階段の開放性を組み合わせることで、階段をただの通路ではなく子供たちの憩いの場とすることが出来ないかと考えていたところ、御社の螺旋階段はスタイリッシュで且つ暖かみがあり、即決で採用させて頂きました。おかげ様でその効果は予想以上で、子供たちは毎日階段の思い思いの場所で読書に耽っています。また階段のその大きな存在感は我が家のシンボルとなっています。
【積水ハウス株式会社 U様】
家族の幸せなつながりを実現する様、共用するLDKと上階の個室を繋げる吹抜にシースルー階段をしつらえ、空間の広さと開放感を感じさせる。開放性のあるシースルー階段は見えがかりのできるグリーンと相性が良く、縦に伸びるシースルー階段がグリーンと相まって上下階を繋げる空間を演出いたします。
【タマホーム株式会社 T様】
運動不足を自宅で解消できる提案として、トレーニングスペースにWallBarを施工しました。艶消しの質感とスッキリとしたデザインなので、他のインテリアにも違和感なく馴染んでいます。
【ミサワホーム株式会社 K様】
地下の玄関、ガレージに繋がる階段室です。 窓が取れない場所ですが、 上階からの大きな窓で光を取り入れてた吹抜け空間と、石貼りのアクセント壁面に、「オブジェのような階段」を組合わせました。 外出する時、帰宅する時にここを眺める瞬間をとても気に入って下さってます。
【中央グリーン開発株式会社 T様】
分譲住宅のモデルハウスにおいて吹抜とスキップフロアに面する手摺と鉄骨階段(フォルテ)を採用しました。 キッチンから見上げる吹抜の明るい解放感の中で格子と階段がクロスする部分が特徴です。 日常生活における移動する風景の中で場と場、人と人を繋ぐ装置として有効であり来場者からも生活を楽しむ風景がイメージできると好評です。キッチンや扉など、木と鉄の素材感を特徴とした空間の中でも最もシンボル的な存在です。
【積水ハウス株式会社 R様】
大きな吹抜と自然素材を用いた内装に合うガラスの階段を採用。吹抜の窓から降り注ぐ陽光が階段と交差する。ガラスに映る窓越しの水平線が美しい。いまでは2匹の猫ちゃんの居所になっている。
【株式会社オカムラホーム A様】
インテリアコンセプトとして「胡椒テイスト」を打ち出し、スパイスのピリッと効いたアクセントを入れたかったのですが、カツデンアーキテックのDEROUSがぴったりハマり採用しました。 あまり広くはないリビングですが、DEROUS程よい抜け感でゆったりとした空間がつくれました。 また階段下のスタディスベースも丸鋼の軽快な素材感が目を引き、印象的な空間が生まれました。 2階の手すりに囲まれた部分はプライベートなランドリースペースになりますが、2階の光を1階に導きながらも空間をデザイン的に仕切ることが出来、ランドリーだけではなく、マルチにスペースを使うことができそうです。
【施主 O様(施工:ミサワホーム)】
今年やっと完成した、都心の狭小住宅。いかに空間を広く、開放的に見せるかにこだわり、マイホーム計画をしてきました。 モダンでシックな世界観を崩さない、デザイン性の高い鉄骨階段を探し続けていましたが、ハウスメーカーの安全基準が厳しく、なかなか理想の階段と巡り合えずにいたところ、カツデンさんの新商品"フリス"を紹介され、期待以上のお洒落さに心奪われました。 開放感満載なのに、一切軋むことなく、子どもたちにも寄り添う安全性はもちろん大満足。 昼は日の光を優しくリビングに降り注いでくれ、夜は、照明の影を芸術的に作り出し、まるでバーにいるような錯覚をもたらしてくれます。 インテリアの一部としての役割、また、テーブルコーディネートの主役として、我が家にとってはもはや欠かせないアートの象徴となっています。これからも、家族やお客様と過ごす様々なシーンの背景として、子どもたちを守っていく同志として、一緒に大切に、時を刻んでいきたいと思っています。
【施主 T様(施工:住友林業株式会社)】
存在感のあるリビング階段を探している中でモデリアに出会いました。 どこから見ても美しい螺旋のライン。 我が家のシンボルです。
【施主 S様(施工:ヤマト住建)】
中世ヨーロッパのような幻想的な街並みを内装のテーマとして考えていました。 カツデンアーキテックの立体トラス階段「DEROUS」は、他で見たことがない個性的な外見に加え、階段の上も下も開放的な空間が広がるため、まるでテーマパークの一角であるかのようなわくわく感を演出してくれました。 細い鉄筋しか使っていないのに、まったく揺れることもなくしっかりと固定されている様は魔法のように不思議です。 その他、葉っぱの形の可愛らしいキャットステップや、運動不足解消のためのアスレチックコーナーも採用し、夢のような新生活を送れています。
【住友林業株式会社 Y様】
「シンプルな空間と明るい木の床に馴染むリビング階段が希望です」 お客様の家族構成は、若いご夫婦と小さなお子様。どこからでも 2階を行き来する様子がうかがえる位置に、安全とデザインを兼ね備えた階段選びとして「フリス」を採用いたしました。 壁面のパープルのアクセントクロスが映えるよう鉄骨部分は白色を選択。小さなお子様も楽しく昇り降りしているお住まいの様子がうかがえる可愛い写真が撮影できました。
【積水ハウス株式会社 H様】
猫2匹と共生する家です。 6層の異なるレベルの居場所を作り、そこをつなぐ装置として階段を作りました。 色々な幅や大きさ階段は人の居場所と猫の居場所をそれぞれ作っています。
【施主 Y様(施工:八木建設)】
工務店の紹介で御社の階段を知り、家のイメージにぴったりだったため、すぐに決定しました。 LDKの主役といっても過言ではない存在感。かといってスケルトン階段のため抜け感もあり、圧迫はしない。本当に理想の階段と出合えたと思っております。 2階への移動手段だけではなく、今はこどもたちの遊び場に。えほんを読んだり、中庭から見える空を眺めたり、生活の一部になっています。 角度や時間帯を変えることにより、階段の様々な良い表情が撮れるので、写真を選びきれず5枚応募させていただきます。よろしくお願いします。
【施主 S様(施工:クレバリーホーム)】
手摺をガラスにする事で照明が反射して無数の照明が映り込みより綺麗に仕上がるようになりました。 アイアン手摺により空間に無機質さを演出してより一層ガラス手摺りとアイアンが映えたと思います。 階段ではアイアンとブラックウッド踏み板の調和によりリビングの空間を引き締めて存在感が増したと思います。階段、手摺はかつては主張しない存在でしたがカツデンさんの商品を使うことで空間には無くてはならない主役となりました。
【住友林業株式会社 M様】
『夜空に流れる星を眺めたい』 これがお客様のご要望でした。 バルコニーから屋上へ上がるために、ただの階段ではなく曲線が美しい螺旋階段とし、特別な場所へのアクセスを楽しんでいただければという思いも込めて計画しました。
【ミサワホーム北越株式会社 E様】
お客様専用の玄関ホール。 ホワイトを基調とした空間の中に、階段をマットブラックとしたことで、線は細いが存在感のある空間となった。また、玄関脇のサッシから中庭を通して優しい光が降り注ぎ、緑とも相まってインパクトを与えられる空間に仕上げることができた。