

皆さん、こんにちは。カツデンの編集部です。
リビング階段に興味があるものの、設置すべきか決めかねている方も多いのではないでしょうか。リビング階段は魅力的な側面が多くある反面、設置前に確認しておきたい注意事項もいくつかあります。
本記事ではリビング階段のメリット・デメリットについて解説します。また、リビング階段を設置する際のポイントについてもまとめました。
本記事を読むことでリビング階段の特徴が分かり、リビングに階段を設置すべきか、それとも玄関ホールに設置すべきか判断できるようになるでしょう。リビング階段に興味がある方はぜひ参考にしてください。
リビング階段とは?

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA PREMIUM」
リビング階段は文字通りリビング内に設置された階段を指します。「リビングイン階段」と呼ばれることもあります。
昔、階段は玄関ホールに設置するのが一般的でした。家の景観を損ねないように、できるだけ目立たない場所に設置するイメージを持つ方も多いかと思います。
しかし最近はあえてリビングという、家の中で最もよく利用するスペースに設置する人が増えています。おしゃれな階段をリビングに設置することでデザイン性が向上します。リビングと階段を繋げる場合、玄関ホールや廊下のスペースを階段用に広く取る必要がなくなり、コンパクトな家を作れるメリットもあります。
見た目以外にもリビング階段にはさまざまなメリットがあります。一方で、設置にあたり、いくつか気をつけなければいけない点もあるので、それらに関して本記事で解説していきます。
リビング階段とホール階段の違い
リビング階段とホール階段の違いは設置場所です。ホール階段は廊下(ホール)に設置される階段を指します。
ホール階段のメリットは、リビングを経由せずに2階に上がれることです。動線がスムーズですし、家族と顔を合わせたくない場合に便利です。
一方で、リビングを経由しなくて済むのは、家族のコミュニケーションが減ってしまうというデメリットにもなります。
日本の古い住宅はホール階段の間取りが多いですが、最近はリビング階段も増えていて、全戸建住宅の70%ほどとも言われています。
リビング階段のメリット

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA PREMIUM」
まず、リビング階段のメリットから解説していきます。リビング階段のメリットは次の3つです。
- 家族の様子を見やすい
- 家族との会話が増えやすい
- リビングを広く見せられる
- 吹抜けとの相性が良い
- 動線を集約できる
玄関ホールに階段を設置する場合、これらのメリットを享受するのは難しくなります。これらのメリットが良いと感じるなら、リビング階段と相性が良いのかもしれません。
1つ1つのメリットについて詳しく解説していきます。
家族の様子を見やすい

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA」
リビング階段は家族の様子を確認しやすいことがメリットとして多くの方が認識しています。
例えば2階に子ども部屋を作った場合、部屋に入るには必ずリビングを通過することになります。そのため、子どもが学校から帰ってきたら確認することが可能です。学校終わりの子どもの表情を確認することができ、子どもに異変があったときに、察してあげることができるでしょう。
特に思春期になると、いつの間か家に帰宅し自分の部屋に直行して、場合によっては良からぬ友人関係を作ってしまう可能性も増えるので、家族との関わりを増やすためにも、リビング階段を設置するのは有効です。
また、子どもが小さいうちは階段で転倒しないか心配な方も多いかと思います。リビングに階段を設置すれば、子どもの昇り降りを見守りやすくなります。子どもだけでなく、お年寄りの方も同様です。
家族との会話が増えやすい

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA」
リビング階段を設置することで、家族との会話が増えやすくなるメリットがあります。リビングの居心地が良くなり、自然とリビングにいる時間が増えていくため、家族間のコミュニケーションも活発になるはずです。
また、リビングから2階にいる子どもに声をかけられるのも良いです。
加えて、リビング階段は椅子やテーブルとして使ったり、懸垂代わりとして使ったり、洗濯物を干したりと、様々な用途が考えられます。そのため、やはり家族がリビングに集まりやすくなります。
リビングを広く見せられる

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA」
リビングにシースルー階段を設置することで、視覚効果によってリビングを広く見せることが可能です。階段があると、もちろんその分のスペースは取られますが、感覚的にはむしろ広く感じることもあります。
広く見えた方がリビングでくつろぎやすくなり、お客さんも招きやすくなります。
ちなみに、更にリビングを広く見せる方法としては、家具を低い高さのもので統一する、壁や天井を明るい色でまとめる、などが挙げられます。部屋の圧迫感を減らすことがポイントです。
吹抜けとの相性が良い

写真:カツデン/吹抜け手すり
リビング階段は吹抜けとの相性が良いです。吹抜けとは1階の天井がなく、上下階が繋がっている空間を指します。吹抜けと合わせると、縦に広々としているように感じられ、リビングの開放感がより高まります。
敷地面積が限られていてリビングを広くできない場合、階段部分を吹抜けにして開放感を高めるのもおすすめです。
更に開放感を高めるなら、スチール階段を選択する手もあります。スチールは耐久力が高いため階段を細くてシンプルにできるので、圧迫感を少なくできるのがメリットです。
動線を集約できる
リビングに階段を置くことで余計なスペースを作らなくて済みます。特に狭小地に家を建てる場合、敷地の有効活用がポイントになりますが、玄関ホールや廊下に階段を置いてしまうと、当然、それらのスペースを階段用に広く取る必要が出てきます。
リビングに階段を置けば、玄関や廊下を最小限のスペースにする、もしくは無くすことができ、その分リビングを広く取ることができます。
ただし、「リビングに階段を置く」だけでは圧迫感が出てしまうため、開放感を演出できるシースルー階段が有効に作用します。
リビング階段のデメリットとその対策

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA」
続いて、リビング階段のデメリットについて解説します。デメリットは次の5つです。
- プライバシーの確保問題
- 音や臭いが広がりやすい
- 来客時の対応を考えないといけない
- 階段のホコリがリビングに落ちてしまう
- 冷暖房の効きが悪い
- 暖房の効きが悪いので寒さ対策が必要
リビング階段には、「開放感がある」「コミュニケーションを取りやすい」などのメリットがありますが、それらのメリットも裏を返せばデメリットになることもあります。メリットとデメリットを両方考慮したうえで、どのような階段を設置するか決めることが大切です。
1つ1つのデメリットとその対策方法について詳しく解説します。
プライバシーの確保問題

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA」
リビング階段はプライバシーの確保をどうするか考える必要があります。2階の部屋に行くには、リビングを必ず通らないといけません。毎回顔を合わせないといけないのは、ときにはデメリットになります。
例えば、学校や会社で嫌なことがあって機嫌が悪いときなど、誰にも会わず部屋に入りたいことも、たまにはあるかもしれません。機嫌が悪いときまで顔を合わせていると、むしろ家族との関係性を悪くしてしまう可能性はあります。
また、子どもが大きくなってくると、いちいち顔を合わせることを嫌がる場合もあります。友達や恋人を部屋に招く際にプライバシーが確保されていないと感じてしまうかもしれません。
対策1:階段の設置場所をリビングの入り口付近にする

写真:カツデン/フレキシブル階段「FRIS」
プライバシー対策としては、階段の設置場所をリビングの入り口付近にする方法があります。入り口付近に設置すれば、リビングの中央まで行かなくても2階の自分の部屋まで行くことが可能です。そのため、顔を合わせたくない場合でも、気まずい思いをしなくて良くなります。
また、玄関に階段を設置する場合と異なり、リビングに一応顔は出すわけですから、コミュニケーションは減りにくいです。子どもが学校から帰ってきたことも確認しやすいでしょう。
音や臭いが広がりやすい
リビングと2階が繋がっているため、音や匂いが2階まで伝わりやすくなります。
例えばリビングでテレビを観ていると、2階までテレビの音が聞こえてしまい、子どもが勉強に集中できなくなってしまう可能性があります。音が伝わりやすいのは家族がいることを感じやすいというメリットでもあるのですが、鬱陶しいと感じる場合もあるのです。
また、食事の臭いが2階まで広がってしまう可能性もあります。食べているときは気にならないかもしれませんが、翌朝起きたときに臭いが気になる場合もあるでしょう。
対策1:個室に防音ドアを設置する

写真:防音ドア ノンケーシング 室内ドア
出典:Yahoo!ショッピング
リビングの騒音対策としては、個室に防音ドアを設置する方法があります。防音ドアは通常のドアと異なり、ゴムパッキンが使用されドアの隙間を埋めているため、音が部屋の中まで入ってきません。
防音ドアに関しては、後からリフォームで変更することも可能です。なので、ひとまず普通のドアを設置して、リビングのテレビや喋り声が気になるなら防音ドアに変更するというのも良いでしょう。
対策2:階段の位置をキッチンから離す

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA」
臭い対策に関しては、階段、吹抜けの位置をキッチンから離すのがおすすめです。そうすれば、キッチンの臭いが2階まで昇ってくることが少なくなります。臭いが気になりそうという場合は、できるだけ距離を離すように設計してもらいましょう。
対策3:ターボファン型のレンジフードを設置する
写真:BFR シリーズ スタンダードフード(ターボファン・フラット型)
出典:Rinnai
階段の位置をキッチンから離すのが難しい、あるいはもう間取りは変更できない、という場合はターボファン型のレンジフードを設置するのがおすすめです。ターボファン型は換気能力が高く、料理の臭いが家に充満するのを極力防ぐことができます。
来客時の対応を考えないといけない

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA」
リビング階段を設置する場合、来客時の対応を考える必要があります。
リビングを通過しないと2階に行けないため、例えば子どもの友達が来た場合も、リビングを掃除しないといけなくなるかもしれません。また、会社の人などがきた場合、家族全員が服装に気を使わないといけなくなる可能性があります。
来客が少ないなら気にする必要はありませんが、多い場合はこのあたりの対応をしっかりできるか、家族と相談する必要があります。
階段のホコリがリビングに落ちてしまう

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA」
リビングに階段を設置すると、階段のホコリがリビングに落ちてしまいます。ホコリはどうしても発生してしまうものなので、対策を考えておく必要があります。
特にリビングとキッチンが近い場合、ホコリが料理に入ってしまう可能性があります。
対策:階段の位置を工夫してホコリが落ちても困らないようにする

写真:カツデン/シースルー階段「ObjeA」
階段をこまめに掃除するのは大変です。そこで、階段の位置を工夫して、ホコリが落ちてもあまり困らないようにするのが良いでしょう。
具体的には、階段とキッチンの位置を離すことをおすすめします。料理にホコリが入ってしまうのは衛生的にも良くありませんし、不快に感じる方は多いでしょう。また、先ほど解説したように、階段とキッチンを離すのは臭い対策にもなります。
加えて、階段下にはほこりが落ちてきても問題ないように、思い出の品など大切なものは置かないようにするのが良いでしょう。何かを置く場合は、透明なカバーをつけるだけでこほりが被るのを防ぐことが可能です。
暖房の効きが悪いので寒さ対策が必要

写真:【2023年】20畳以上向けのエアコンのおすすめ18選 部屋の特徴に合わせて選ぼう
出典:ビックカメラ
リビング階段の場合、暖房の効きが悪くなる可能性があります。リビングと2階が繋がり、エアコンの風が2階まで行ってしまうためです。暖気は上に流れるため、特に冬場は寒いと感じるかもしれません。
とはいえ、今の住宅は断熱性や気密性が改善されていますので、昔よりも寒さを感じなくなりました。そのため、寒冷地でない限り、このデメリットは気にする必要がないとする見解が一般的です。
暖房をしっかり効かせたいのであれば、いくつか対策がありますので次の項目で紹介します。
対策1:シーリングファンを設置

写真:照明つき天井扇
出典:Wikipedia
夏の暑さ対策でおすすめなのが、天井にシーリングファンを取り付けることです。シーリングファンで空気を循環させれば、エアコンの冷たい風がリビング全体に行き渡りやすくなります。また、シーリングファンはリビングのレイアウトとしても優秀です。ただし、ホコリが溜まりやすく手入れが大変なので、メンテナンスや掃除方法を考えたうえで選択しましょう。
対策2:家全体の断熱性能を上げる

写真:マンションの断熱|住まい選びのコツ
出典:リノベーションの株式会社リビタ
冬の寒さ対策を行うなら、家全体の断熱性能を上げることを意識しましょう。具体的には家の隙間を少なくすることで、暖房が外に逃げにくくなります。窓の数を少なめにしたりFIX窓にして開閉できないようにしたりする方法があります。
他にも、家の天井や床に断熱材を貼り付けるなど、いくつか方法はありますので、地域の気候に応じて対策を行うと良いでしょう。また、寒い地域の場合は床暖房にしてしまうのも選択肢の1つです。床暖房にすれば、床から効率良くリビング全体を暖めることができます。
リビング階段はどんな人におすすめ?
ここまでリビング階段のメリット・デメリットを解説してきました。それらを踏まえて、リビング階段が向いている人、玄関ホール階段が向いている人の特徴をまとめました。
リビング階段が向いている人の特徴
リビング階段が向いている人の特徴は次のとおりです。
- リビングの開放感を高めたい
- 家族とのコミュニケーションを取ることを重視したい
- 来客が少ない
リビング階段は開放感を高められるのがメリットです。階段部分を大きな吹抜けにしたり、スチール階段を選択したりすることで、開放感を更に高められます。また、家族とのコミュニケーションも取りやすいです。
玄関ホール階段が向いている人の特徴
玄関ホールに階段を設置するのは、昔ながらの家に多い間取りです。玄関ホール階段が向いている人の特徴は次のとおりです。
- 家族のプライバシーを重視したい
- 来客が多い
家族のプライバシーを重視したいなら、玄関ホール階段の方が向いていると言えます。また、来客が頻繁にある場合も、玄関ホール階段の方が都合が良い可能性があります。ただし、玄関ホール階段だと家族のコミュニケーションが減ってしまうリスクはあります。
リビング階段をスチールにする人が増えている
室内階段は木、もしくはスチールで作られる場合が多いです。もっとも多いのは木ですが、モダンな住宅との相性が良いなどの理由でスチールも人気を集めています。
デザイン性に優れたスチール階段は特に、リビングに設置されることが多いです。
カツデンでは住宅設計者を対象に、スチール階段の市場動向に関する調査を実施しました。
住宅設計者が「この1年間で計画・建築した物件のうち、どれくらいの割合でリビングにスチール階段を採用したのか」の調査・分析結果がこちらです。

グラフを見て分かる通り、「半数以下で採用(20〜50%)」が過半数を超えています。さらに、「半数以上で採用(50%〜)」も2割程度います。
スチール階段をリビングに採用する事例が増えてきていることが、分かります。
【なぜスチール階段が選ばれるのか】スチール階段は“家の印象を決めるデザイン材”へ
リビング階段はスチールにするのがおすすめの理由
「なぜスチール階段を採用するのか」に関する調査も行いました。
「リビングにスチール階段・手すりを採用する理由」について尋ねた結果がこちらです。

スチール階段を採用する理由として「デザイン性が高い(高級感がある)」「デザインの自由度が高い」「リビングや吹抜けとの相性が良い」を挙げる場合が多いと分かります。
このようなメリットに惹かれる方は、リビング階段×スチール階段を検討してみることをおすすめします。また、各メリットについて詳しく解説します。
デザイン性が高い(高級感がある)
スチール階段はデザイン性が高く、高級感もあるのが特徴です。金属特有の光沢が美しく、シャープで引き締まった雰囲気があります。
スチール家具が多い場合、スチール階段を設置することで雰囲気を統一できます。
デザインの自由度が高い
木よりもスチールの方がデザインの自由度は高いです。なぜならスチールは木よりも強度が高く、階段の構造体や手すりなどを細くすることもできるためです。細いデザインを選択すれば、よりシャープな雰囲気になります。
階段を細くしても、スチールなら十分な強度を保てるので、安心して使い続けられます。
リビングや吹抜けとの相性が良い
スチール階段はリビングや吹抜けとの相性が良いのもメリットです。
デザイン性が高いので、リビングに設置することで、空間全体の印象が良くなります。高級感のあるスチール階段は、リビングのインテリアの1つとして機能します。
吹抜けとは、天井がなく上下階が繋がっている空間のことです。階段部分を大きな吹抜けにすれば、開放感を出すことができます。
スチール階段を選択すれば開放感をさらに高められます。強度の高いスチールなら細いテザインにできるため、圧迫感を極力減らし開放感を出すことが可能です。
リビング階段を採用した事例
最後に、リビング階段を採用した事例を3つ挙げます。
- 事例1.木の空気におけるスチール階段の意義
- 事例2.大きな窓から入る光が映す、温かい暮らし
- 事例3.パステルブルーが導く、人の集い
どのような点を重視して階段を設置したのか詳しく見ていきましょう。
事例1.木の空気におけるスチール階段の意義

スチール階段は木の空間との相性も優れていることが、この事例から分かります。
木で統一するのも趣がありますが、1つの素材でまとめると少し単調な印象になります。あえて異なる素材を採用することで、空間にメリハリを付けることが可能です。
写真を見て分かる通り、スチール階段が適度な緊張感を与えています。
こちらのスチール階段では手すりに縦格子を採用しています。背後の木の壁が縦格子の隙間から見えて、木の壁とスチール階段が上手く調和していると感じます。
事例2.大きな窓から入る光が映す、温かい暮らし

窓から差し込む光が気持ち良いリビングです。
リビングを広く取るために階段を最奥に配置しています。さらに、リビングに太陽の光がたくさん入るように、吹抜け部分に大きな窓を設けています。おかげで、リビング全体が明るくなり、開放感も出せています。
天気が良い場合、写真のように階段の影が美しく壁に映し出されます。
デザイン性に優れた階段はリビングの主役になります。スチール階段を設置したことで、お客さんからも「かっこいい」という言葉をもらえるとのことでした。
事例3.パステルブルーが導く、人の集い

らせん階段もリビングとの相性が良いことが写真から分かります。らせん階段は省スペースに設置できること、見た目が独創的で美しいのが特徴です。
カツデンのらせん階段『Modelia』はインテリアとしてもおしゃれで、安全性とデザイン性を両立しています。こちらの住宅では、階段の手すりをパステルブルーにしています。鮮やかな色合いにしたことで、吹抜けの窓から差し込む光と階段が綺麗に調和しています。
吹抜けの窓から自然光がたくさん入ってくるため、冬でも暖房がいらないほど暖かいそうです。また、吹抜けのおかげで開放感も高まり、リビング全体も広く見えます。
まとめ
本記事ではリビング階段のメリット・デメリットについて解説しました。リビング階段に関する理解が深まったかと思います。
リビング階段は「開放感」や「コミュニケーションの取りやすさ」が魅力である反面、「プライバシー確保の難しさ」や「音や匂いの広がりやすさ」など難点もいくつかあります。
とはいえ、リビングの間取りを工夫したり、シーリングファンやターボファン型のレンジフードを設置したりすることで、解決できる問題も多くあります。
また、間取りだけでなく階段の形状や素材なども考慮し、リビングの雰囲気に合わせていきましょう。大切なのは、リビング階段のメリット・デメリットを正しく把握し、どのような階段にするか家族間で話し合いを行うことです。















