らせん状に回りながら昇降する階段を指します。 らせん階段の中心部には、すべての段板を支えるための柱が立っているのが一般的です。柱がないタイプは、「無柱らせん階段」と呼ばれています。らせん階段は形状上、設置する場所は吹抜けにする必要があります。