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KDATブログ
2020.12.15 KATZDEN

必見の階段ショールームは、秩父で遊ぶついでにどうぞ!

品質管理部の藤田です。
カツデンアーキテックは、階段を主力商品としたメーカーであり、住宅業界の方からは、「スチール階段屋」として認知されています。
そんな「スチール階段屋」の商品は、たしかに値段が高いのですが、高いのには理由があり、購入していただいたお客様の多くにご満足いただいています。
しかし、ご満足いただいている理由の多くは、写真や言葉で伝わりづらいのも事実・・・
そのために埼玉県児玉郡美里町にある木部工場に「階段ショールーム」を開設していますが、遠方ということもあって来られるお客様はそれほど多くはありません。

そこで今回はその「階段ショールーム」に関して
ショールームでは何を体験できるか?
ついでに遊べる場所は近くにあるか?
他に製品を見るための方法はないか?
という3点をお話したいと思います。

ショールームでは何を体験できるか?

使い心地や手触り、製品に対するこだわりは写真だけでは伝わりにくく、こだわりのある作り手としては直接見てもらいたいのが正直なところです。
ディティールの美しさにこだわっており、リビングに設置しても違和感のないデザイン、品質を実現していると言えるのですが、その反面、パッと見ただけではその価値が分かりづらいのです。
このショールームでは、近くで見て触れて、ものによっては昇降したり、ぶら下がったりできるので、その製品のスペックを存分に体感することができます。

全展示製品で63点、階段製品だけでも34種類を展示しており、「国内随一の階段ショールーム」というコンセプトを掲げています。
もちろん、新型コロナウイルスによってステイホームが叫ばれてから売上が伸びてきている『Athletic Series』や、猫との共生グッズである『NeconoMa』も見て触れることができます。

製品紹介 詳細
製品紹介 詳細

それぞれの製品に適した展示を

製品をそれ単体で見るだけでは、他のデザインやバリエーションと比べることはできません。
また、実際に建てる家に設置したときのイメージと結びつけにくいという問題もあります。
そこで、ただ並べるだけでなく、製品に合った展示方法を考えようと2016年に全面リニューアルを行い、製品のことを深く理解しやすいブース設計をしました。
例えば・・・


シースルー階段『ObjeA(オブジェア』は、バリエーションの多さが特徴なので、そのすべてを並べて見られるように、横並びで展示。


立体トラス階段『DEROUS(デラス)』は、「インダストリアルデザイン」のインテリアとマッチしやすいため、革やグレータイルを基調とした空間に設置。


フレキシブル階段『FRIS(フリス)』は、ナチュラル・エレガント・ヨーロピアンと3種類のテイストの空間に設置して比較できるように。



片持ち階段の『DANDEL(ダンデル)』『WAVES DANDEL(ウェーブスダンデル)』は、施工する際の建築下地がポイントとなるため、本来は隠されてしまう下地のつくり方を参考として見れるような展示空間を作りました。

ここ最近では、新築の注文住宅で3Dパースを作って出来上がりのイメージを共有することが増えてきていますが、階段の3Dデータを1件ごとに作ってそこに入れ込むのは、費用的にも工数的にも現実的ではないため、少しでも購入する参考になればということで、こういった展示にリソースを割いています。
1台で80万円〜と、決して安くはないカツデンアーキテックの階段をせっかく購入してもらうなら、間違った選択をしないようにじっくりと検討してもらい、「イメージと違った!」ということが極力ないようにしていただくのが良いと考えています。

最適な角度を体感できる装置

2018年には、さまざまな階段の角度を再現し、それが使いやすいのかどうかを実際に昇降して体感できる装置を開発しました。

ショールームの一角に設置されているこの装置では、30度〜55度の幅で角度を調整可能で、間取りの都合で角度が急になってしまう場合などに事前に試すことができます。
実際に昇降してみると、たった数度の角度の違いで体への負担が変わることが分かります。
これから先、長い時間を過ごす家において、階段の昇り心地を考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

製品を改良してきた歴史をたどる

カツデンアーキテックという会社でのものづくりへの考え方は、「製品に完成はなく、改良を繰り返す」ことです。
製造工程を見直して原価を下げることは、メーカーとして必須の企業努力のひとつですが、我々の場合はその原価低減策に加え、1年間に少なくとも30回は品質を上げるための仕様変更を行います。
住宅メーカーに標準制定されている製品は限定的に行いますが、
「もっとカッコよくしたい」
「もっとユーザビリティを上げたい」
「もっと早く作れるようにしたい」
という意識のもとで開発チームが動いています。

『ObjeA』を2003年にリリースしてから15年以上経った今までの改良されてきた部分を比較できるように並べているブースがあります。

・階段の足元
・ささら桁と手すり接合部分
・ささら桁と段板の接合部分
・ガラスパネルの固定パーツ
・手すり支柱の曲げ加工方法
など・・・

一見すると気が付かないような小さなパーツで、
「こんな細かいところにこだわらなくても・・・」
と思われることもありますが、こうして突き詰めること、こだわりを積み重ねることで、製品のクオリティーやユーザビリティーは上がります。
こういったコアな部分を目にして、いかに地道なものづくりをしてきたかを感じてくれればと思います。

ついでに遊べる場所は近くにあるか?

せっかく埼玉県北部まで行くなら、他の用事と抱合せでないともったいないですよね。
少しでもハードルが下がることを期待して、有名な観光地である「秩父」をおすすめします!
※新型コロナウイルスの影響で、営業時間が変更になっている可能性があります。
関東近郊の自然を楽しめるスポットとして有名な長瀞(ながとろ)がある秩父郡は、ショールームから車で30分ほどの場所にあります。
都内から、他の地域から、どこから来る方にとっても、それぐらいの距離感であれば行きやすいと思うので、以下のスポットをご参考までにご覧ください。

荒川で渓流下り

「春は桜見物といっしょに、夏は涼風を求めて、秋は紅葉の渓谷美をめでながら、冬はコタツ船でほんのりぽかぽか温かく」と書かれているように、渓流下りを年中楽しむことができます。
軽い雨なら、屋根を付けて運行しているようです。
案内所から出発地点、終着地点から案内所までは無料バスで送迎してくれるので、車で行く方にとっても安心ですね。

[荒川ライン下り案内所]
〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞531-1

川沿いでBBQ

子どもが川遊びできるぐらい流れのゆっくりな場所やオートキャンプ場がたくさんあるのが、秩父の特徴です。
無料でできる河川敷もあり、特に上長瀞から長瀞駅の線路沿いの河原は有名なスポットです。
ただ、まれに増水することもあるので、お天気情報などはチェックが必要。
無料で利用できる場所は管理する人がいないので、ゴミ処理などのマナーはしっかりと守りましょう。

もちろん、有料の手ぶらでできるバーベキュー場もたくさんあります。
長瀞オートキャンプ場では、最近話題のグランピングもできます。
2人で1泊2万円〜と、かなりリーズナブルなお値段なので、お試ししてみては?

三十槌の氷柱

「秩父 観光スポット」と調べてみて、「三十槌の氷柱」と出てきたこの場所を私は知らなかったのですが、これからの冬シーズンにはピッタリの場所です。
1〜2月が見頃でライトアップされるそうなので、タイミングを見計らう必要はありますが、写真で見る限りすごいです・・・

[三十槌の氷柱]
〒369-1901
秩父市大滝4066-2(ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場)
秩父市大滝4011-1(槌打キャンプ場)
※詳しい見頃は秩父観光協会(TEL:0494-55-0707)へお問合せください。

温泉でリラックス

アクティビティーもありながら、温泉もあるのが秩父の良いところです。
渓流沿いに位置する満願の湯は、10:00〜21:00まで営業しているので、一通り遊んだ後にゆっくりすることができます。
食事もできて、リラックスしてから家路につけば、満足度の高い一日になるのではないでしょうか。

[満願の湯]
〒369-1625
埼玉県秩父郡皆野町下日野沢4000

他に製品を見るための方法はないか?

「いくら秩父が良いところでも、ショールームはさすがに遠すぎるから行けない・・・」と思う方のために、それ以外に製品を実際に見る選択肢を。
・カツデンアーキテックの営業所で見る
・住宅展示場で見る
と、大きく2つあります。
それぞれご紹介します。

カツデンアーキテックの営業所で見る

東京、横浜、千葉、仙台、広島の営業所には、「製品を実際に見たい」というお客様の声にお応えして、階段をはじめとした製品を展示して、お客様がいつでも見られるようにしています。
あくまでオフィス内に置いてあるだけなので、実際に昇り降りはできませんが、お問い合わせをいただいた上で、平日の営業日(9:00〜17:00)にお越しいただけます。
勤務場所や自宅から近い場合は、ぜひご利用ください。

–東京営業所–
カツデンアーキテック 東京営業所
[展示製品]
・シースルー階段『ObjeA』
・サイクルスタンド『D-NA』 CLIP, CESTA, Llatina
・パーキングブロック『Pablo』 AK, AC, AS, AW
・室内アスレチック『Athletic Series』 DECOバブルズ&ツイスト
・キャットシェルフ『NeconoMa』 HouseタイプC, Leaf
・カスタムパーティション『KastomWall』※執務スペース内

[住所]
〒110-0005
東京都台東区上野5-25-11 大和上野ビル7F
TEL:03-5812-2291

–千葉営業所–
カツデンアーキテック 千葉営業所
[展示製品]
・シースルー階段『ObjeA』 セミクローズ, フォルテ
・立体トラス階段『DEROUS』
・ロフト階段『ObjeA Lofty』 スライド
・サイクルスタンド『D-NA』 CLIP, CESTA, Llatina
・パーキングブロック『Pablo』 AK, AC
・室内アスレチック『Athletic Series』 DECOバブルズ&ツイスト, けんすい棒
・キャットシェルフ『NeconoMa』 HouseタイプC, Leaf
・カスタムパーティション『KastomWall』

[住所]
〒260-0028
千葉県千葉市中央区新町1-17 JPR千葉ビル8F
TEL:043-204-1126

–横浜営業所–
カツデンアーキテック 横浜営業所
[展示製品]
・シースルー階段『ObjeA』 オープン, セミクローズ
・シースルーらせん階段『Modelia』
・サイクルスタンド『D-NA』 CESTA
・『多目的テーブル』
・カスタムパーティション『KastomWall』

[住所]
〒223-0052
神奈川県横浜市港北区綱島東1-10-7 桐屋ビル3F
TEL:045-642-7866

–仙台営業所–
仙台営業所 ショールーム
[展示製品]
・シースルーらせん階段『Modelia』

[住所]
〒984-0011
宮城県仙台市若林区六丁の目西町8-1 斎喜センタービル5F
TEL:022-390-0121

–広島営業所–
カツデンアーキテック 広島営業所
[展示製品]
・シースルー階段『ObjeA』 セミクローズ, トラス
・立体トラス階段『DEROUS』
・サイクルスタンド『D-NA』 PM-S, CESTA
・室内アスレチック『Athletic Series』 DECOバブルズ&ツイスト
・キャットシェルフ『NeconoMa』 HouseタイプB
・カスタムパーティション『KastomWall』

[住所]
〒732-0827
広島県広島市南区稲荷町3-20 トーレ稲荷町8F
TEL:082-568-2240

–島根益田工場–
島根益田工場 ショールーム
[展示製品]
・シースルー階段『ObjeA』 サンダー, フォルテ
・立体トラス階段『DEROUS』
・ObjeA吹抜け手すり
・ObjeA階段手すり
・室内アスレチック『Athletic Series』 DECOバブルズ&ツイスト, CUBE, WallBar, 片持ちけんすい棒
・スチール製ベッドフレーム『KastomBed』
・サイクルスタンド『D-NA』 CLIP, CESTA, Llatina, Elephant, Bird, Bear, Butterfly, サイクルポート
・パーキングブロック『Pablo』 Spring, Sankaku, Kamaboko, Maru, Wood, SUS
・『Design Frame』

[住所]
〒698-2144
島根県益田市虫追町ロ320-119 石見臨空ファクトリーパーク内
TEL:082-568-2240

住宅展示場で見る

細田工務店_浜田山モデルハウス
写真:細田工務店 浜田山モデルハウス

一部の住宅メーカーの展示場にはカツデンアーキテックの階段や手すり、その他の製品を納入しています。
住所や連絡先がこちらの展示場情報に記載してあるので、行きやすい地域で探して「カツデンアーキテックの階段が見たい」と問い合せてみてください。
住宅メーカーによって、または建物によって設置してある製品が違うので、もし近隣にいくつかあれば、複数件行ってみても良いかもしれません。
営業所とは異なり、実際に建物に設置されているので、もちろん昇り降りすることができますし、その住宅メーカーで設置する場合はどんなプランになるかなどの家づくりの相談にスムーズに移ることができます。
※新型コロナウイルスの影響でオープン状況が変更になっている可能性があるので、必ず事前にお問合せください。

まとめ

今回はショールームをはじめとして、当社の階段を実際に見て触れる場所を紹介しました。
階段ひとつで80万円を超えると考えると、腰が引けてしまう方もいることは事実ですが、多くのお客様に満足いただいていることも事実です。
多くのお客様が実感する、美しく、住心地が良くなる階段とはどんなものなのか、ぜひ体感しにいらしてください。

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