カツデンアーキテック株式会社

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KDATブログ

2019.09.27 ライフハック

シェアサイクル、シェアハウス・・・シェア◯◯をまとめ!

こんにちは。販促企画部の吉川です。
突然ですが「シェアリングエコノミー」という言葉を知っていますか?
簡単に説明すると、物やサービスや場所などを複数人で共有し、必要なときだけ使用する仕組みのことです。

カーシェアリングのはじまりは、意外にも30年以上前にさかのぼります。
1987年のスイスで、車をシェアして利用する人が現れて、そこから始まったとされています。
「所有」する意味があまりないものに関しては「利用」することを優先した合理的な考え方で、ご近所さん同士での調味料の貸し借りなんかもシェアの身近な例ですよね。

先日、本社のある御徒町から上野駅まで歩いていると、傘のシェアサービスを見つけて、「こんなものまで!」と驚きました。
昔と今で違う点が、インターネットを通じたビジネスとして「シェアサービス」を行っている企業があることです。
そこで現在、日本にどんな「シェア」があるのかまとめてみました!

場所のシェア

①シェアハウス

シェアハウス シェアプレイス

一番有名な「シェア」は、このシェアハウスと言えるでしょう。
2008年に「Airbnb(エアービーアンドビー)」がサービスとして始め、現在では世界191か国の都市で利用できます。
日本では、テラスハウスによって一気に全国区になったことに加え、東京オリンピック関連での集客も見込めることから、シェアハウスに注目している方は多く存在します。
家賃を安く抑えるためという目的に加え、そこに住む人との交流や、普通に住むだけでは得られない体験を求めてシェアハウスに入居するユーザーが増えてきているようです。

【代表的なサービス】
SHARE PLACE(シェアプレイス)
様々なエリアで運営しているシェアハウスサービス。
運営元がきっちりと管理していて、女性でも安心して住むことができると評価が高いです。

ADDress(アドレス)
定額で全国にある様々な物件に住むことができるサービス。
一箇所に留まることなく、多拠点での生活をしたいニーズに合わせて運営されています。

②レンタルスペース / コワーキングスペース

レンタルスペース スペースマーケット

友人同士のパーティーから仕事をするスペースとして、様々な用途で空間をレンタルできるサービスです。
WeWorkの存在で知名度が上がったコワーキングスペースは、働き方改革により推奨されているテレワークを行う場所として利用ユーザーが増えています。

【代表的なサービス】
SPACEMARKET(スペースマーケット)
貸し会議室から球場までというのをキャッチコピーとしているサービスで、なんとお寺や遊園地、映画館までも借りられてしまいます!
いつものマンネリした飲み会から脱却したいという方には、レンタルスペースで気分を変えて打ち上げするのも楽しいですよ。

wework(ウィーワーク)
コワーキングスペースで一番人気なのがweworkではないでしょうか?
コミュニティとして拡大のスピードや独自のコミュニティがその秘訣と言われ、日本では現在30ヶ所以上。

乗り物のシェア

①カーシェアリング

カーシェアリング タイムズ

シェアハウスよりさらに幅広い年代が利用しているのがカーシェアリングです。
事前に予約をした上でステーションに行き、専用のICカードを使って車を利用するサービスです。
車を毎日使わない人にとっては、購入して駐車場代や維持費を払っていくのはもったいないと思ってしまいます。
そんな需要に応えたカーシェアは、タイムズカーシェア、オリックスカーシェア、、カレコ・カーシェアリングクラブの3社が有名です。

【代表的なサービス】
Times Car Share(タイムズカーシェア)
駐車場を全国で展開しているタイムズが運営するカーシェアリングサービス。
会員数、ステーション(車が置かれている場所)数、車の台数でNo.1を誇り、運営している駐車場の数を活かした圧倒的な利便性が特徴です。
サービスが充実しているので、はじめてカーシェアリングを利用する方にとっては安心して使うことができます。

Anyca(エニカ)
こちらは個人間のカーシェアリングサービス。
車の所有者が使用しない日に貸し出して収入を得ることができ、ユーザーは普段は乗れないような車を利用することができます。
個人間で車を貸し借りするのに抵抗がある方もいるかもしれませんが、運営元がきちんと間に入り、自分が使っていない時に使いたい人へ、というカーシェアの発祥に近いモデルをテクノロジーで便利にしていくサービスは興味深いです。

②シェアサイクル(レンタサイクル)

シェアサイクル ドコモバイクシェア

東京オリンピックの影響で民泊と同じように増えているのがシェアサイクル。
日本で初めてこの言葉が使われたのは、なんと1973年。
レンタサイクルでとの違いは、貸し出せる場所が複数あり、借りた場所ではない他のポートへ乗り捨てが可能であることです。
ドコモ・バイクシェア(docomo)HELLO CYCLING(softbank)の2社を中心に、通信を主軸とする企業がその通信技術を用いて拡大しているケースが目立ちます。
大手企業以外にも約20社が都市部を中心に展開しています。

ちなみにカツデンアーキテックは、上記の2社のポート(貸し出し場所)用にオリジナルデザインのサイクルスタンドを提供しています。
通常は、D-NAというサイクルスタンドのシリーズで、住宅や公共施設、店舗などの駐輪場に設置するために購入されるお客様が多いです。
サイクルスタンド D-NA ドコモバイクシェア

製品紹介 詳細

その他のシェア

①モバイルバッテリーシェアリング

モバイルバッテリーシェアリング チャージスポット

多くの人が使っているスマートフォン。
外で使っていると、いつの間にか充電がなくなりそうになることは、今や「あるある」と化しました。

ChargeSPOT
2018年にINFORICHが始めたサービス。
駅やコンビニ、デパート、飲食店など様々な場所に設置され、どこで借りてもどこにでも返すことができます。
1時間:150円、48時間:300円というお手頃な値段なので、いざというときのためにアプリをダウンロードしておいて、バッテリーを借りられる場所を知っておくと安心ですね。

②スキルシェア

スキルシェア タイムチケット

子育てがひと段落ついて手の空いた主婦や、副業でスキルアップしたい会社員、さらには活動を始めたてのフリーランサーなどが利用して、自分の能力をシェアしてマッチングできるサービスがスキルシェアと呼ばれるものです。
現在では実に多くのスキルシェアをするサービスが出ています。
「自分の力を試せるのでは・・・」「こんなことを助けてほしい」と思い当たることがあれば、試してみるのも面白いのではないでしょうか?

TIME TICKET
自分の特技や経験などを用いて、相談したり依頼したりする「時間」をシェアするイメージのサービス。
婚活やマッチングアプリのアドバイスというユニークなものがあり、様々な需要があるのだなあと見ていて感心します。

CroudWorks
Lancers
主に業務スキルを求める企業とフリーランサーをマッチングさせる、クラウドソーシングサービスの代表格となる2社。
システム開発のような専門的なものから、音声の文字起こしやアンケートなど知識やスキルを必要としないものまで幅広く案件があります。
一時は安い金額で買い叩くような企業もありましたが、今ではある程度まともな金額の案件が増えてきたようです。

タスカジ
ハウスキーパーと依頼者のマッチングサービス。
ユーザーにとっては、「毎週じゃなくても・・・」なんて需要にもピッタリ。
専業主婦としてのスキルを活かせるという、日本の環境に合わせた目の付け所がすごいですよね。

まとめ

欧米で生まれた「シェアリングエコノミー」という言葉ですが、今回載せきれないぐらいに日本にも独自のシェアリングサービスがあります。
身近な人同士で生まれた文化から、インターネットを通じてビジネスに変わったことで、これからも数多くのサービスが生まれていくはずです。
生活コストを抑えられ、さらに稼ぐ手段が増えていくことで、個人個人のライフスタイルの幅を広げてくれることでしょう。
特に稼ぐ手段の広がりというのは、世の中を豊かにしていくはずです。

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