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KDATブログ
2021.06.25 ライフハック

梅雨時の部屋干しにも!インテリアに合うランドリースペースの作り方

販促企画部の西瀧元気です。

6月後半になり、梅雨に入りました。
この時期に入るといつ雨が降ってくるかわからないため、必ず室内干しをしています。
ところが突っ張り棒に洗濯物を干しているため、帰宅時に突っ張り棒ごと床に落ちているなんてことも…。
見た目も悪いので、おしゃれに快適に室内干しをできないか…と悩まされます。

一人暮らしの方以外でも、室内干しを悩むことはありませんか?

ランドリースペース

実は共働き世代が増えてきた数年前からランドリースペースの人気は上がっています。

洗面所脱衣所に加えて、洗濯関係の家事を1ヵ所で済ませられるランドリールームは家事同線がすくなくなり楽になると人気でInstagramでも#ランドリールームやや#ランドリースペースといったタグも盛り上がりを見せています。

新築の家庭では特に取り入れる要望は多く、2年連続で室内干しスペースは取り入れたい間取りランキングの5位以内に入っています。

取り入れたい間取り【全国】

順位 間取り 2020年 2019年
1 ウォークインクローゼット 34.1% 40.9%
2 カウンターキッチン 29.7% 32.6%
3 パントリー 28.9% 30.0%
4 シューズクローク 27.6% 31.7%
5 室内干しスペース 27.2% 27.7%
6 アイランドキッチン 22.9% 19.7%
7 畳コーナー 18.5% 24.1%
8 オープンなLDK 17.8% 18.2%
9 ゆっくり入浴できる広い浴室 17.1% 18.8%
10 階段下収納 12.0% 11.9%

[引用元:2020年・注文住宅動向・トレンド調査(株式会社リクルート住まいカンパニー)]

なんと北陸・甲信越地方に関しては1位となっています。

取り入れたい間取り【北陸・甲信越地方】

順位 間取り 2020年 2019年
1 室内干しスペース 39.3% 36.9%
2 ウォークインクローゼット 32.8% 45.6%
3 シューズクローク 32.0% 38.1%
3 カウンターキッチン 32.0% 33.1%
5 パントリー 27.9% 39.4%
6 アイランドキッチン 23.0% 18.1%
7 畳コーナー 21.3% 31.9%
8 吹抜け 18.9% 8.8%
9 回遊同線 16.4% 10.6%
10 オープンなLDK 14.8% 15.0%

引用元:2020年・注文住宅動向・トレンド調査(株式会社リクルート住まいカンパニー)

共働き世帯や子育て世帯はとくに、少しでも家事は楽にして体をいたわりたいところ。今回はそんなランドリールームについて詳細をご紹介します。

ランドリールームとは

ランドリールームはその名の通り、洗う・干す・取り込む・アイロンをかける・たたむなどの選択に関する家事を1ヵ所で行える場所のことです。

ランドリールームがない場合、例えば1階で洗濯機を回して2階で干して…と往復移動が発生します。週に1度ならなんとかなるかもしれませんが、そうはいかず週に何度も往復しそれが1年間…となるとかなりの手間になります。

洗濯物を干すスペースとして「サンルーム」を設ける受託も多いですが、サンルームはガラス張りにして日光を多く取り入れられるようにすることのほうが目的となり、どちらかといえばくつろぎスペース。

ランドリールームは「出来るだけ家事を楽にする」という目的のため、もしここで「ちょっと洗濯物を干してあとは机やいすをおいて日光浴したい」という場合は、サンルームのほうがおすすめです。

ランドリールームのメリット

ランドリールームのメリットとして代表的なものは3つ。

【1】家事効率アップ
【2】天候にかかわらず洗濯ができる
【3】PM2.5や花粉や排気ガスなど、外気の臭い等がうつらない

今日は天気良いから洗濯を干そう、と思ったらゲリラ豪雨にあたったり強風で洗濯物が飛ばされてしまう・・・といった心配をそもそもしなくていいのがランドリールームのメリット。

またほかにも畳んだりアイロンをかけたりするのも、わざわざリビングや他の部屋にもっていってというのをせずに、そのままランドリールームで完結してしまえば洗濯物が散らばることもありません。アイロン台もそのまま仕舞えばいいので、いちいち出したり仕舞ったりという手間も少なくなります。

ランドリールームのデメリット

では逆にデメリットはなにか?

【1】湿気対策をする必要がある
【2】収納が足りなくなる
【3】配置が難しい

ランドリールームは湿った洗濯物を干すので、通気性がない場所だとカビの発生源となったり生乾きのにおいが残ることも。
窓の配置や24時間換気システムの導入のほかに、サーキュレーターで風を循環させたり、調湿効果のある床や壁の仕上げ材を使うのもおすすめです。

また、収納はランドリールームに限りませんが、ハンガー・洗濯ばさみ・洗剤・アイロン・洗濯ネット…などなど家事に必要なもののほか、例えばそこにタオルなどを置くなどがあれば一気に物があふれます。

どれだけ置くかを事前に確認するのがいいでしょう。

最後の配置。ランドリールームは意外と場所をとりますし、どこに設置すればいいかわかりませんよね?よくつけられる場所などを次に紹介します。

ランドリールームの広さや場所は?

つけることは決まったけれど、広さはどうしようとなります。
明確にどのくらいが必要!ということはありませんが、干しやすさを考えると3畳以上がおすすめといわれています。

狭すぎても動きにくさや乾きにくさがあるので、もし狭くなる場合は風通しをよくするように窓などを確保した方がいいでしょう。

しかしじゃあ広ければいいのか、というのもそうではなく。
あまり広すぎると他の部屋が狭くなってしまいます。

また、場所については他の導線を意識して配置する必要があります。 
よく設置される場所は

・ベランダに近い場所
・庭にすぐ出られる場所
・キッチンやリビングの横
・脱衣所と兼用

など。料理などの隙間時間にやりたい場合はキッチンなどの近くであれば一緒にできますし、脱衣所の横にあれば脱いだものをそのまま洗濯して・・・というのがやりやすいです。

どれくらい洗濯物を干すのか、そこに収納をどれくらい設けるかなどを考えて設計士に相談してみてください。

ランドリースペースにおすすめの室内干しスペース

ランドリースペースを設けるうえで、ぜひおすすめなのが室内干しスペース。
昨今さまざまな製品が出ています。

例えば使わないときは収納できるタイプ。

[参考:
ホスクリーン(川口技研)]

こういったタイプは使わないときは取り外して、見た目もすっきりできるのがメリット。
一方でついつい結局ポールをしまわずに放置…なんてこともあります。
パイプタイプは収納ができるのがメリットな一方で、ステンレスのポールが多いのでデザインは少々劣るものが多いです。

いちいち仕舞うのが面倒!という場合はそのままにできるバータイプがおすすめ。

カツデンアーキテックのHosubaであれば、シンプルなスチールパイプでできているため干していなくてもインテリアになるようなアイテムです。

デザインを損ないがちな物干しですが、シンプルで飽きの来ない艶消しのマットなブラックの物干しであれば白い壁、木材、ガラス、窓などとも相性が良く、美しい空間を保つことができます。

製品紹介 詳細

ちなみに

約40年ほど前から当社はベランダ用のアルミ物干し金物を販売していました。
屋外で洗濯物を干すことが当たり前の時代だったことがわかります。

今は販売していませんが、例えばやっぱり布団を外に干したい・・・という人も多いので
形を変えて復活するかもしれません。

まとめ

梅雨の時期以外でも室内干しの機会はあります。
春は花粉、夏は梅雨、秋は台風、冬は低い気温のため乾きにくい…などなど。
家具やインテリアのように物干しにもデザインを求めていきたいですよね。

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