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KDATブログ
2022.07.15 コラム

らせん階段とは?メリット・デメリットや設置費用、安全性まで徹底解説

この記事の監修

二級建築士/係長 高木 智加
二級建築士/係長高木 智加

皆さん、こんにちは。カツデンアーキテックの編集部です。

夢のマイホーム、リフォームによって「充実した生活空間を手に入れたい」とお考えであれば、内装についてもこだわりや理想を持っている方も多いかと思います。

ただし日本は土地の少なさから、「狭小住宅」と呼ばれる狭い土地に作られた住宅が多く、限られたスペースの中で複数階、あるいは地下室を作ることによって延床面積を増やす傾向にあります。

こういった狭小住宅の現状において「省スペース」というのは非常に重要なテーマになっており、階段も省スペース化することでより広い空間を手にれることができます。「らせん階段」も省スペースに優れている階段であり、なおかつデザイン性にも富んでいることから、最近では人気が高まりつつあります。

とはいえ一般的な階段とは大きく異なるらせん階段。利便性や安全性、設置費用などが気になる方は多いと思います。今回は「らせん階段」について徹底解説していきたいと思います。

らせん階段とは


写真:ルーヴル美術館のらせん階段
出典:Wikipedia

らせん階段とは、階段の中でも回転型のものを指します。上部から見ると円形になっているのが特徴で、もともとはヨーロッパ圏を中心に歴史的建造物に取り入れられていました。

らせん階段はその構造上、非常に省スペースで済むという利点を持っており、日本ではマンションやアパートの屋外非常階段として利用されるケースが多い傾向にありました。しかし最近ではそのデザイン性の高さに加え、機能性を兼ね備えていることからモダン建造物にも取り入れられるようになった他、海外セレブの邸宅では定番アイテムとなっています。

– [ ] らせん階段の種類は大きく2つあり、一般的なものが円の中心に1本柱のある「回り階段」と呼ばれるらせん階段で、今回紹介するのもこのタイプ。もう1つは「無柱らせん階段」と呼ばれ、その名の通り中心に柱がない階段です。有名なものではパリのルーヴル美術館がありますが、日本にも仁風閣(鳥取県)に無柱らせん階段があり住宅以外の建築物に多く使われる傾向にあります。

日本の狭小住宅との相性ですが、やはり省スペースに優れているという点で相性が良く、最低1坪からの設置が可能となっています。また同時に「広々とした開放的な空間」を手に入れたいという要望が多いことから、デザイン性にも富んでいるらせん階段を検討をする方は近年増えてきています。

らせん階段のメリット


写真:カツデンアーキテック/オリガミらせん階段「WAVES spiral」

らせん階段の概要については大体イメージ出来たのではないでしょうか。

ここからは実際にらせん階段を設置するメリット・デメリットについて解説していきたいと思います。まずはメリットについて見ていきましょう。

メリット1:デザインがおしゃれ


写真:カツデンアーキテック/オリガミらせん階段「WAVES spiral」

らせん階段を設置する人の多くが着目するポイントが「デザイン性の高さ」でしょう。

通常のストレートなどの階段では「どこかでみた階段」になりがちですが、らせん階段の流れるような美しいフォルムは見ているだけで楽しく、存在感もあることから部屋全体をおしゃれに演出してくれます。

日本ではらせん階段を取り入れている住宅はまだ少なく、普通の住宅との差別化はもちろん、来客者をアッと驚かせるキーアイテムとなると言っても過言ではないでしょう。

メリット2:採光性に優れている


写真:カツデンアーキテック/オリガミらせん階段「WAVES spiral」

らせん階段はデザインだけでなく、「採光性に優れている」ことも非常に大きなメリットになっています。

採光とは自然光を室内に取り入れることで、明るい空間デザインには特にこだわるべきポイントになります。優れた建築士の多くは、この採光に重きをおいており、窓の枚数や配置など厳密なデザインのもと空間デザインを行っています。

らせん階段はその構造上、光を遮断することなく日光を室内に取り込める性質があります。また基本的にらせん階段の設置場所は吹き抜けとなるため、そこには広々とした空間が生まれるのです。明るいインテリアを目指す場合にも、らせん階段は一役買ってくれる存在となるでしょう。

メリット3:省スペースで済む


写真:カツデンアーキテック/シースルーらせん階段「Modelia」

らせん階段は機能面でもメリットがあり、それが前述したとおり「省スペース」なことです。

狭小住宅に設けられた通常の階段は、スペースの問題からかなり窮屈な間取りになっていることがあります。

らせん階段と通常の階段の大きな違いは、踊り場を必要としない部分にあります。らせん階段ならではの設計によって、必要面積を大幅に抑えることが出来るのです。最低1坪あれば設置ができるという点から見ても、らせん階段は狭小住宅にとって最適と言えるでしょう。

メリット4:設計自由度が高い


写真:狭小ではない住宅の施工事例
出典:株式会社BLISS

らせん階段は「設計自由度が高い」こともメリットとして挙げられます。

通常の階段だと必要面積が多いなど、設置場所に制限が掛かってきます。一方、らせん階段はリビング・キッチン・ロフトなど希望に合わせた設置が可能です。

なぜ設計自由度が高いのかというと、省スペースなことはもちろん、設置についても多くのらせん階段はキットの組み立てのみで済むためなるからです。通常の階段のように踊り場を設けるといった大掛かりな工事を必要としないのです。

このことからリビングと2階を繋ぐ階段に使われるなど、らせん階段ならではの配置が可能になっています。工期も比較的に短く、すぐに導入ができる点もポイントと言えるでしょう。

関連記事:階段って注文するものなの?注文→設置までの流れ

らせん階段のデメリット

らせん階段はメリットだけでなく、当然ながらデメリットもあります。

実際にらせん階段を設置した人が「後悔した理由」とも密接に関わっており、らせん階段の設置はデメリット部分もしっかり理解しておく必要があります。

デメリット1:踏み外しやすい


写真:カツデンアーキテック/シースルーらせん階段「Modelia」

らせん階段のデメリットとして、大部分を占めるのが「踏み外しやすい」ことにあります。

踏み外すしやすい理由には「らせん階段の段板が三角形になっている」ことが大きく関係しています。段板が三角形である以上、踏み面は「内側が狭く、外側が広い」という構造になります。

実際に夜間など良く見えない状況でらせん階段を使ったり、お酒を飲んで注意散漫になっている時は、より踏み外しのリスクが高まるという声も上がっています。

こういった問題については、らせん階段の幅を広げたり、段板に滑り止め効果のある素材を使ったり、手すりの隙間には強化ガラスをはめるといったことで、安全性を高めることが出来ます。

デメリット2:大型家具の搬入が難しい


写真:大型家具を搬入する様子
出典:KAGUHA

続いて大きなデメリットになるのが「大型家具の搬入が難しい」ということです。

らせん階段は省スペースな半面、大きな荷物を持った状態で上り下りをするのが困難という側面を併せ持っています。

組み立て式ベッドなど、パーツごとに搬入できれば工夫次第で何とかなりますが、ベッドマットレス、50インチを超える大型テレビなどは搬入が困難と言えるでしょう。

このような場合は基本的にクレーン車を使った搬入が必要になります。大型家具を頻繁に購入する方などは、その都度費用が掛かるということを念頭に置いておきましょう。

ちなみにクレーン車を使った搬入の費用相場は1点あたり1万円~3万円。具体例は以下のようになります。

・2階への吊り上げ:16,500円
・3階への吊り上げ:22,000円
・4階への吊り上げ:33,500円
出典:株式会社ユーニック

デメリット3:冷暖房が効きにくい


写真:高断熱高気密住宅での空気の流れ
出典:有限会社 エッグカンパニー

一部の住宅では「冷暖房が効きにくい」という問題も出てきます。

これはらせん階段が直接的な原因ではなく、らせん階段が設置される場所が基本的に「吹き抜け」になっていることが最大の原因となっています。

吹き抜けは1階部分と2階部分に仕切りがなく、天井まで空間が広がっていることで「広々とした開放的な空間」を演出しているわけですが、空間が広いだけに冷暖房効率もその分悪化してしまうのです。

このような問題に対して、家そのものへのアプローチが必要になります。これから家を建てるという方であれば高断熱・高気密の家を取り扱うハウスメーカーを検討する。既に持ち家がある方は「高断熱・高気密」のリフォームを行うことで大幅改善に繋がります。

難しい場合は、冷房対策にシーリングファンを導入する。暖房対策に床暖房を導入する。このような対策を打つことでも改善する他、らせん階段自体を家の隅に設置するなどでも改善に繋がるでしょう。

デメリット4:階段下は収納に使えない


写真:階段下収納
出典:SUMMO

らせん階段はストレート階段とは異なり、階段下に物を置くスペースは殆どありません。

全くスペース無いというわけではありませんが、クローゼットとしての機能を持たせることは困難に近いと言えます。またらせん階段が円形なだけあって、直線的なチェストは不格好になりやすく、せっかくの内装デザインを崩してしまっては元も子もありません。

基本的にらせん階段の下は収納スペースにしないことが何よりの得策でしょう。ただし部屋干しの際に衣類を引っ掛けるのに使う。筋トレの懸垂バーとして使うなど、アイディア次第では階段以外の機能も果たすのがらせん階段の面白いところです。

らせん階段を実際に設置した人たちの声


写真:カツデンアーキテック/シースルーらせん階段「Modelia」

らせん階段のメリット・デメリットについて解説してまいりました。ここまでである程度のイメージが付いたとは思いますが、やはり生の声というのは欠かせない情報だと思います。

そこでここでは「らせん階段を実際に設置した人たちの声」について、「満足の声」と「後悔の声」をそれぞれご紹介していきたいと思います。

らせん階段に「満足している」という声

らせん階段に満足している人たちに共通しているのは、「開放的な空間」「デザイン性」を優先している点にあります。

らせん階段には機能面で多少なりともデメリットがありますが、それらを承知の上で導入し、最終的に満足しているということから「内装にこだわりのある方」には参考になる声なのではないでしょうか。

使用感としては、吹抜けの開放感を重視したため、落下防止用の面材がない手すりを選んだことで少し落ち着きませんが、階段は丈夫で揺れず、外からの光も入り込むことでフロア全体が明るくなり満足しています。
引用:カツデンアーキテックお施主様の声 F様邸

昔の洋画とか見ててああいうかっこいいのが良いなって思ったんですよね。
あと普通に吹抜けがあるモダンな感じが、自分の家のイメージには合わなくて・・・らせん階段にしたら吹抜けの要素もあるからちょうどいいなと思ったんです。実際入れたらやっぱりよかったですね。
引用:カツデンアーキテックお施主様の声 K様邸

普通の階段でも上がられるとは思いますが、すこしうちの場合窮屈になってしまうなと。確かにらせん階段だと大きな荷物あげられないですけど、それだけのデメリットだったのでそれよりも、らせん階段をいれる、という方を優先しました。
引用:カツデンアーキテックお施主様の声 K様邸

らせん階段に「後悔している」という声

一方、らせん階段に後悔している人たちに共通しているのは、「安全面」「機能面」に対する不安が後悔の理由になっているようです。

前述のデメリットで登場したように「踏み外しやすい」「大型家具の搬入が難しい」という声が多く見受けられました。

踏み幅が中と外で違うので、踏み外して転倒する事故はかなり多いです。
とくに酔っ払っているとその確率は上がります。
引用:Yahoo!知恵袋

大型家電を搬入するときは必ず、家が狭小の建築家物件ということを後悔する。幅70cmのらせん階段で何度泣きを見たことか。今回も、完全に白旗。
引用:Twitter

関連記事:らせん階段を設置して「後悔」した人たちの理由トップ3

らせん階段の安全性・安全対策について


写真:カツデンアーキテック/シースルー階段「ObjeA」

やはり実際にらせん階段を設置した人たちの声は参考になったのではないでしょうか。

ただどうしても「らせん階段に後悔している人の声」というのは印象に残りやすく、中でもらせん階段の安全性、とりわけ「小さなお子さまの落下リスク」については不安感がより強まったという方もいらっしゃるかもしれません。

確かにらせん階段は踏面の少なさ、空洞が多いことから少なからず子供の落下リスクは存在します。しかし、これはらせん階段に限った話ではなく、子供が幼少期の間は安全対策を施すということがもとより必要なことと言えます。

そこで、ここではらせん階段の落下リスクに対する安全対策について、子供から大人までを対象にご紹介していきたいと思います。

安全対策1:ベビーゲート・ベビーフェンスの設置


写真:らせん階段に設置されたベビーゲート
出典:ベースボールガジェッターのブログ

特に小さなお子さまをお持ちの場合、ベビーゲート・ベビーフェンスを階段上、階段下に設置することが得策です。

ベビーゲート・ベビーフェンスは階段や台所、風呂場やコンセント周りなど、子供にとって危険が潜む場所に乳幼児が出入りできないように設計された小さな門や柵のこと指し、木製・金属製・ネット式など様々なバリエーションがあります。

乳幼児は階段の落下リスク以外にも様々な危険が想定されます。ベビーゲート・ベビーフェンスの設置によって、様々なリスク回避へと繋がることを考えるとかなりのメリットと言えるでしょう。

価格も2千円~数万円、サイズも各種揃っています。ネット通販サイトで簡単に購入できますのでぜひ検討してみてください。

安全対策2:落下防止ネットの取り付け


写真:らせん階段に取り付けられた落下防止ネット
出典:グランドネット工業

子供が成長し、ベビーゲートの効果が薄れてきた場合は、階段に落下防止ネットを取り付けましょう。

落下防止ネット(転落防止ネット)は、網を階段の空洞部分に取り付けることで隙間を埋め、落下を防ぐというものです。

落下防止ネットの取り付けは、自分で網を購入して取り付けることもできる他、専門業者に頼んで取り付けてもらうことも可能です。

網自体はメートル単位で売られており、価格は3千円~数万円が相場。こちらも同様にネット通販サイトで簡単に購入可能です。

安全対策3:安全性の高い手すりを選ぶ


写真:カツデンアーキテック/シースルーらせん階段「Modelia」- 手すりのバリエーション

「せっかくのらせん階段が、落下防止ネットで見た目が悲惨になった」という声も実は上がっています。こういった場合は手すりに安全性が高いものを選ぶことで、見た目はスタイリッシュなままで落下リスクを大幅に軽減することができます。

一番重要なのは手すりに使われている格子の数です。格子の数が増えるほど、隙間が埋められるため落下リスクは軽減します。しかし格子の数が増えるほどに採光性も落ちるため、安全性との兼ね合いは検討する必要があります。

安全性と採光性を両立したいという場合は、手すりの間にガラス入っているタイプを選ぶと良いでしょう。隙間が大幅に埋められるだけでなく、見た目により高級感が出るためデザインのグレードアップとしても効果があります。

らせん階段の価格・設置費用の相場

らせん階段の設置において、大きな判断基準となるのはやはり「らせん階段の価格」ではないでしょうか。

出来れば安く購入したいとは誰しもが思うことだと思いますが、結論から言えばらせん階段は通常の階段よりも高額になりやすい傾向にあります。

というのもらせん階段は美しいフォルム・省スペースなサイズ感でありつつ、階段としての強度を十分に確保する必要があります。そのため使用する材質に制限が掛かり、なおかつ高価になりやすいのです。

具体的に幾らなのかというと、らせん階段の価格は30万円~100万円以上が相場と言われています。

ここまで価格に差が出る理由には、らせん階段には金額を左右する要素が複数あるためです。具体的には「使用される材質」「既製品orオーダーメイド」「メーカー」の3つとなります。

価格を決める要素1:材質


写真:カツデンアーキテック/シースルーらせん階段「Modelia」

まず「使用される材質」によって金額が変わるというのは想像しやすいのではないでしょうか。

らせん階段に使われる材質は主にスチール・アルミ・木・ガラスなど。基本的に骨組み部分は強度の高いスチールが使われていますが、段板は木製、手すりにガラスが使われているなど材質の量によって金額が上下します。

一般的に最も安価とされているのが「完全なスチール製のらせん階段」です。逆に高価になりやすいのがガラスを用いたもの。ちなみにガラスが高価な理由には、安全性を高めるために「強化ガラス」が使用されることが関係しています。

価格だけを見れば「完全なスチール製のらせん階段」以外に選択肢が無いようにも見えます。ですが決してそういうわけでもありません。例えば、冬場は金属製の段板は冷えやすく、末端冷え性の方などには嬉しくないことです。で、あれば「段板は木製にする」といった選択肢も出てくるわけです。

もちろん予算の都合もあると思いますが、金額に目が行き過ぎた結果、最終的に「後悔する」といった事態だけは避けたいものです。

価格を決める要素2:既製品orオーダーメイド


写真:カツデンアーキテック/シースルーらせん階段「Modelia」

らせん階段の販売方式は「既製品」または「オーダーメイド」が主流です。

既製品とは、決められた材質・形状・色のらせん階段であり、大量生産が可能になるため比較的に安価になる傾向があります。ただし、安全性を高めるために部分的にカスタマイズするといったことは一切できない点には注意が必要です。

オーダーメイドは、既製品とは逆に材質・形状・色のカスタマイズが可能ならせん階段です。厳密には「セミオーダー」といったニュアンスが正しく、用意された項目からお好みのバリエーションを選んで、自分好みのらせん階段を作ってもらう方式になります。

両者ともに利点がありますので「コスパ重視」なのか「デザイン/機能重視」なのかを天秤にかけて決めると良いでしょう。

価格を決める要素3:メーカー


写真:カツデンアーキテック/シースルーらせん階段「Modelia」

メーカーによる価格差もあり、いわゆる「メーカー側のこだわり」が出る部分です。

例えば塗装方法を一つとっても、単にラッカーやペンキで塗ったものなのか、身体に優しく耐久性も上げる粉体塗装が施されているのか。こういった見えない部分が品質の高さと金額に現れるわけです。

ちなみに当社「カツデンアーキテック」については、”デザインと品質を重視したらせん階段”をご提供しております。もし興味を持って頂ければ幸いです。

らせん階段の施工事例

最後にカツデンアーキテックが提供するらせん階段の施工事例をご紹介して終わりたいと思います。

らせん階段を設置するとどのような雰囲気になるのか、また自宅に設置した際のイメージの参考にして頂ければと思います。

シースルーらせん階段「Modelia」

Modelia(モデリア)は、ファッションモデルを思わせる、静かで気品にあふれた佇まい。最大の特徴は「1坪に収まる」ことです。カツデンアーキテックは、らせん階段をここまですっきりスタイリッシュに進化させました。

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オリガミらせん階段「WAVES spiral」

WAVES spiral(ウェーブス スパイラル)は、エレメントをそぎ落とし、1枚の板を曲げただけに見えるシンプルモダンな階段。スチールだけで構成された存在感のあるデザインは、意匠の選択肢を広げます。また、らせん階段にも関わらず安定感があり、揺れづらい構造になっています。

「WAVES spiral」の詳細・価格>>

アルミ製屋外用らせん階段「KD spiral」

KD Spiral(KDスパイラル)は、バルコニーから屋上に上がるために使用する屋外用アルミ製らせん階段です。優美な3次元曲線を屋外に、日本の住宅事情に合致した省スペース性に加え、外観に遊び心をプラスします。

「KD Spiral」の詳細・価格>>

まとめ

今回は「らせん階段」について、基礎知識から細かい知識までじっくりと解説してまいりました。らせん階段についてある程度の知識は付いたのではないでしょうか。

改めますと、らせん階段はデザイン性の高さ、優れた採光性から空間デザインとしては最高のアイテムです。機能面から見ても1坪で収まるほどの省スペースで狭小住宅に最適であり、設計自由度も高いことから好みの場所に設置できる融通の利きやすさ。

デメリット面も多少なりともありますが、対策や工夫次第で解決する他、デメリットを理解した上で利用している人は「満足している」という声を上げています。

「夢のマイホームを建てる」「リフォームでより生活を充実させたい」「広々とした開放的な空間を手に入れたい」

こういった方であれば、ぜひらせん階段の設置を検討してみて「他とは違うおしゃれな家」を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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