カツデンアーキテック株式会社

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KDATブログ

2017.11.19 商品開発

カツデンアーキテックが提案する階段の新たな可能性


こんにちは。 ベトナム駐在の坂田光穂です。

僕は現在、ホーチミンにて住居兼オフィスで仕事をしている関係で、お客さんとのアポイントがない限りは基本的には家で仕事をしています。
そうすると平日は自宅でデスクワーク、休日は家でダラダラで、何日もずーっと家から出ないときがあるわけです。
僕の場合は異常なほど出不精ということもあるのですが、毎日通勤している方でも仕事以外で外出する習慣がある方はそこまで多くないのではないでしょうか?

室内でアスレチックをするという発想

そんな方のために一昨年、アスレチックシリーズという室内で運動できるようなアイテムを発売しました。
製品紹介 詳細
アスレチックシリーズは、室内で遊び・運動ができるような生活をイメージして製作されたものです。
ターゲットはお子様のいる家庭で、親子で室内アスレチックを使って運動不足解消&基礎体力作りの意識を高めていければと考えています。

が、ここでしたいことはアスレチックシリーズの宣伝ではありません。
もちろん宣伝もしたいですが!

階段の可能性を考えるというコンセプトの展示会ブース

アスレチックシリーズの流れで
・家の中で出来ないと思われていたものを出来るようにする
・既に存在しているものに新たな価値を付与する
と、家ってもっと楽しくなるんじゃないか?ということを商品開発時に考えるようになりました。

その姿勢を形にしたのが、2016年の10月末に開催されたある展示会のブースです。

このブースでは階段というものを再定義し、
「昇降以外に色々な使い方が考えられるよね」
ということを表現しています。

一見すると階段とは言えないようなデザインのものを階段として、思い付く限りの機能を考えてみました。

・のぼる
・おりる
・あそぶ
・すわる
・ぶらさがる
・服をかける
などなど

「今の階段の形にとらわれなければ、もっと家を面白くできるよね?」という提案です。
実際にはこのような形状のものは、日本の建築基準法では階段として認められないので、あくまでファンタジーではありますが。

実際の住宅での階段のユニークな使われ方

ただ、実際のお宅でも階段に他の機能を付随させたというケースはあり、S様邸ではユニークな階段を採用されています。

こちらのケースでは、お子さんがピアノを演奏される様子を見るために、階段を観客席のようなスペースにしています。

住宅には、そこに住む人ごとに様々なライフスタイルがあり、時にその想像力は我々の想像を超えることがあります。

このS様邸ではObjeAをベースにこのスペースを作り上げていますが、出来上がるまで実際にインタビューに伺うまでどのような空間になるか想像は出来ませんでした。

まとめ

「これを家に取り付けたらどんなことができるだろう?」
と、主な機能以外にも考えてみると、家で過ごす時間がもっと快適になるかもしれません。
残念ながら今の私の家は賃貸アパートなので出来ませんが、こういう遊びが家で出来ると運動不足も解消するのにな・・・と思ったりしています。
もしそのようなご意見・ご要望があれば是非参考にさせていただきたいと思っています。

今後KDブログでは、製品の開発秘話などを更新予定です。
過去にリリースしたものもこれからリリースしていくものも、
「こういう空間が作れると確かに面白い!」
「こんな空間があると魅力的!」
と思ってもらえるようなものづくりがカツデンアーキテックの特徴でもあるので、楽しみにお待ちください。

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