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お施主様の声

大きな吹抜けを見上げる開放感

T様邸|兵庫県

--本日は取材をお受けいただきありがとうございます。

いえいえ。ちなみにどうしてうちに取材に来てくれたのでしょうか?

--実は私が1年目の時に担当した物件で(取材時2年目)、思い入れがあるのでぜひ!と思いまして…今日はそんなこともお話しながら進めたいと思います。
早速ですが、弊社のことは知っていましたか?

はじめはどんな会社か知らなかったです。積水ハウスの設計士さんからのプラン提案で初めて知ったという形ですね。そこから少し調べたりはしていました。

---なるほど。ちなみに家づくり自体に当たってどのような情報収集していましたか?

ブログとかSNSですね。特に積水ハウスの元営業さんのブログを念入りに見ていました。
SNSの中でもInstagramを始めたのは実際に家を建てた後でした(笑)おしゃれな投稿も多くて参考になるので、もっと早く始めておいたら良かったなと思いました。

---最近家づくりだけでなく、ハウスメーカーさんを決めるところから載せている人も多いですしね。
でもそのSNSきっかけで今回取材をさせていただくことになったんです。

そうなんですね。実は自分でも家づくりの記録をブログに残していて、普段はそちらを書くのがメインで、Instagram(@gillwacohouse)は完成した家の写真を載せようと思って始めたところなのですが、そんなタイミングでちょうど連絡を頂いて驚きました。

--こちらこそご対応いただきありがとうございます!ちなみにブログやSNSを見てどのようなイメージ・プランになったのでしょうか?

ブログやSNSを通じて信頼のおける積水ハウスの担当さんと出会うことができたので、基本的には安心してお任せしていました。自分たちのセンスよりも担当さんを信頼してて・・・(笑)
打ち合わせ当時、大人2人と猫2匹暮らしで、子どもが1人生まれる予定だったのですが、「猫と家族が楽しく暮らせる家」というテーマと、土地と予算をお伝えして出来上がったプランが今の家になっています。

最初にもらったプランから間取りは大きく変わっていなくて、猫目線で見たら危ないかな?と思うところを少し変更したくらいですね。
縦の繋がりを意識させてくれる、吹抜けが大きいのが印象的な家になりました。

--確かに1階、2階、と大きく区切られているわけではない縦にすらっとした空間なのが印象的ですね。
階段はどのようにしましたか?

シースルー階段自体も設計士さんのプランに最初から入っていて、予算的には積水ハウスの標準階段という選択肢もありましたが、それだと一本桁の階段だったのが存在感があってちょっと違うなと・・・。
積水ハウスの設備カタログに「こだわりたい方はこちら」という感じでカツデンさんの階段が紹介されていて、これで!となりました。イメージ的に階段といえばささら桁2本が横にある、というイメージだったんですよね。

--色だけでなくささら桁の形状、段板の種類まで選べるのがカツデンの階段の特徴の一つでもあります!こちらの階段も段板は特注ですよね。

そうですね。床材と同じ杉の段板になっています。段板だけ目立つということもないし、床と同じで踏み心地もいい階段になりました。本体色もたくさんあったのですが、その中でも艶がある黒ではなく艶消しブラックにしたことで落ち着いた感じになりましたし。

はじめからシースルー階段の提案だったので意識していなかったのですが、家の床面積はそんなに広くないので、これが普通の階段だったら圧迫感あっただろうなぁと後から思いました。

--蹴込みがないのでそこから光も通しますし、階段下や手すりも空間があるのでシースルー階段は開放感がありますからね。吹抜け手すりも少し標準より高いものを造りました。

この高さになった理由は前住んでいた家で実験して・・・。どうしても猫がある程度の高さだったら飛び越えて落ちてしまうかも・・・と思ったので実際に手すりの高さの壁を作ったんです。
そうしたら1.1mだとうちの子は飛び越えて、1.3mにしたら飛び越えられそうでも手すりのトップレールまではいかないという結果が出ました。

おかげで手すりを飛び越える心配は今のところ無さそうです。

--実験まで!こまかなこだわりがあったのですね。ちなみに最上階の手すりですが一部梁に当たりそうだったので微調整も実はしています。

そうだったんですね!こちらもそこのところは分からず高さを言ってしまい・・・。でもおかげさまで最上階から1階を見下ろすとき、階段の手すりと吹抜け手すりが四方を囲むような光景になったので良かったです。
ただ1年目なのに積水ハウスさんと御社の設計さんとの間に挟まれて大変だったと聞きました(笑)

ちなみに土間の階段も大変でしたか?

--そうですね。これは本当特注で。室内でここまで段板の縦も横も幅が広い階段はなかなか作らないので…。
ちょっと大変でした(笑)でも無事に納まってよかったです。吹抜け手すりはお子さんのためにネットを付けている形ですか?

そうですね、子どもと猫のために。高さは大丈夫だと思いますが、隙間からすり抜けてしまうので。
今日は付けていないですが、普段は吹抜けにも別のネットも付けて万が一落ちても大丈夫なようにしています。
これは子どもや猫の様子を見ながら外していきたいと思っています。

--お子さんが小さいうちはネットを付けるご家庭が多いですね。縦格子とかも手すりではありますが開放感を考えるなら横桟はおすすめです。猫ちゃんがいるとアクリルやガラスだとひっかいちゃう可能性もあるので・・・(笑)
前の家ではシースルー階段ではなかったと思うのですが、はじめてのシースルー階段怖くなかったですか?

私は最初の1、2日は少し怖かったですがすぐに慣れました。
吹抜けが広くて高さもあるので、妻は1~2週間くらいは一番高いところに登るのは怖がっていました。ですが今では手すりを物干し代わりに使ったりしています(笑)

--それは良かったです!シースルー階段や吹抜けは実際洗濯物を干される方も時々見かけるのでそういった意味でも便利かもしれません。(※ハンガーの種類によっては、本体に傷がつくこともあります)
階段や手すり以外にロフト用の階段も採用していただきましたがどうでしょう?

小屋裏収納に続く階段として使っていますが、なかなか足裏が刺激されますね!(笑)子どもはたぶん軽く昇れると思いますが、大人にとってはいい運動になってます。まだ子どもが小さいですが、大きくなったら遊び場としても使ってくれるのを密かに期待しています。

--実はこれ元はAthleticSeries(アスレチックシリーズ)といって室内運動器具シリーズの一つを特注で変更した製品になります。他にもうんていやのぼり棒とかも。大きな吹抜けがあるお家でのぼり棒をつけて、1階にするする~と消防士みたいに降りたい!というお施主様もいらっしゃいます。

それはちょっと楽しそう・・・!あとから知ったのですが、結構いろんな製品作っているんですよね。
カタログやカツデンさんを紹介している家づくりブログとかを見て知りました。

--色々作っています!後付けできるものは大体下地があれば大丈夫なようにはしています。こちらだと階段や梁があるのでいらないかもしれませんが、キャットシェルフやキャットタワーなんかもあるんです。気になったら是非!

色々製品つけていただきましたが、気になる点などはありますか?

うーん、強いて言うならここ。上階の階段の桁と窓の間に空間が開いていて、ここにも手すりを付けたかったのですが、設計仕様上難しいということで・・・。
ただ、逆にそこが猫の通り道になっていて、梁→窓枠→階段みたい通れるのでそれはそれでよかったかなと。

--猫ちゃんが遊んでくれてよかったです。お庭はまだ完成ではないのですか?

そうですね。庭はこれからDIYでウッドデッキを後々作りたいなと。ここに限らず他の場所もDIYで広げていって"育てる家"みたいにしたいです。
今は子ども部屋ないのですが大きくなったらこの部屋使いたい!と言われた時に対応してあげたいですね。

--まだまだ成長性がある家っていうことですね、素晴らしいです。最後にこの家のお気に入りポイントはどこでしょうか?

1階の広間ですかね。一番上が6mくらいあるのかな、そこまでひとつなぎになった吹抜けを見上げることが出来るこの場所は、吹抜けで家族や猫が行きかうのも見れますし、キッチンやダイニングに家族がいるのも見れる。色んな所に窓があるので庭だけでなく空をみたり光を感じたり…。そんな空気感が好きです。

--確かにそこで寝っ転がって空見ても、ダイニング見ても気持ちよさそうですね!
素敵なお気に入りポイントのご紹介、そして取材をお受けいただきありがとうございました!

DATADATA 施工概要

製品仕様
■製品名:シースルー階段 ObjeA
■ささら桁:クローズ+フォルテ特注階段(2段)
■手すり:横桟
■段板:別途支給
■本体色:艶消しブラック

■製品名:吹抜け手すり
■手すり:横桟(特注高さ仕様)
■本体色:艶消しブラック
■製品名:AthleticSeries DECO ツイスト ※特注曲げなし
■本体色:艶消しブラック

COMMENTCOMMENT 営業からのコメント

コメント
今回は特徴的な住まいに携わることができました。

全体的に細かなこだわりが多い間取りで、もちろん当社以外でもそれはあったものの、階段や手すりはやったことのないデザインとなりました。
特殊なプランが多く、特に1階の大きな2段の階段に関しては、当社の技術力と提案力を充分に発揮できたものだと思います。
お施主様お気に入りの場所になった最上階まである吹抜け空間の随所に、当社の製品が使われいるのはとても嬉しかったです。

インタビューさせていただき、ありがとうございました!
営業担当
神戸営業所 福田佳樹
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